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テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、のは寝言事

繰り返し事だが、BMIとか脳と脳を繋ぐと言う時に「大量の情報」は「検索(AI技術添加)」ですでに時代遅れ。
「高速の思考」とかも株のAIだかプログラムだかの電子取引のコンマウン秒ほどのインパクトもあるまい。

さて、そうした現実の実態を参照できるとしても、創作のプロの方々がそれはすばらしい、BMIとか脳と脳を繋ぐ作品を提示してくださることでしょう。
ということで、テレパシーとか脳と脳を繋ぐことの不合理さを愚痴垂れよう。

BMIつーか、おいらの妄想(構想)ではBSCとしてさんざん愚痴足れているけれども、テレパシーの専門家(ペテン師の専門家?)やBMIや脳と脳を繋ぐ専門家には疑懐の眼差しを向けずにはいられない。
だけれども、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、とした場合に、「声を聞く」ということはどのような現象になるのだろうか?、ということは考えてみることにしよう。
「話し声を聞く」と言う時には、対人関係的には表情・・・は置いといて、喉・口・鼻の発声器官によって合成された発声を聞くということになる。
それがテレパシーとか脳と脳を繋ぐと言う時にはその発声と同一のものを聞くということのはずだが、おかしいではないか?。
物理的な(?)現象によって物理的に伝達されるものと、「信号(というのも不可思議だが)」として伝わるものが同一の現象として「脳が同じ理解をする」のか?。
つまり、そのことを、特定のことを「聞いた」として「脳」が処理して同一の結果になるとはどういうことなのだ?。
当然のことだが、「誰かの声」を聞くというのは、直接電気的伝達・物真似(おい)とか聞いても同定できる。
「直接の音」でなくても聞けば認識できることもあれば直接その音を覚えてもいる。
だが、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、ことで「それを聞く」というのはどのように理解すれば「できる」ことになるのだ?。
でもって、「人の声を聞く」というのは、日常事なので誰も気づかないが、かなり厄介なことなのだが。
当然のことだが、「聞く」のではなくなんらかの方法で「伝達」ー「受信」するわけだけど。
糸電話(オイ)から携帯電話(コサイン使って計算とかおいらの脳味噌がポーン)まで、そうしたモノは、なんらかの方法で喉・口・鼻の発声器官によって合成された発声をのせていることで「聞く」ことができる。
それが、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、と言う場合には喉・口・鼻の発声器官によって合成された発声を乗せないのは自明、それを「聞く」とはどういうことなのだ?。

その上で、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、と言う時に、「誰」ということが特定できる、とはどのような条件付けによってなされることなのだ?。
「話し声を聞く」というのは日常であるし、どの様な「脳」処理かはともかく、その「話し声」を聞けば「誰か」あるいは「知っている誰でもない」ことは判然とする。
でもって、「脳の中で記憶している声を再生する」こともできるわけだが、これは「今聞いている声」とどこまで合致しているものだろうか?。
「聞き違い」「覚え違い」さらには捏造的なものや改竄していることもある。
「声の質」を言っているのにしては突飛な例示だが、要は「その人を特定できているのか?」ということだ。
その人が言っていないことを言っているとして「その人を特定している」・・・うーん・・・。
「脳の中で記憶している声を再生する」ということでは、アグネスチャンが英語・日本語・中国語で夢を見るから疲れる、というのがあるが。
さて、話変わってここで問題なのは、テレパシーとか脳と脳を繋ぐことでの「伝達」と言う時に、喉・口・鼻の発声器官によって合成された発声を聞く、ことをなんらかの方法を使って「脳の中」で再生させるようにする、ということになるはず。
ではその方法は?。
ボイスロイドを脳内常駐・・おい・・・非現実的。
つーか「携帯」で話すよりお手軽・便利になるのかよ?。
アグネスチャンの場合は記憶による、と想定しておいた方が波風立たないが。
別の事例として、双極性障害・精神分裂病(敢えて旧差別表現)の「誰かが(特定の誰かが)言っている(頭の中で言う・聞こえる)」はどの様に参照されるのだろう?。
「人間は、悪い・不当なことと自分は違う、という結論をもって考えようとする」生き物だが、自分が求めたいことには肯定的なことばかり求めて、否定的・損なうものは無視・認識しないのが常だが。
現状で、「現実に」「脳の中で」人の話し声を聞いていることは、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、ことにどの様に参照されるんだい?。
と言っても詮ないこと。
たいがい、少なくともテレパシーに関しては、その専門家とかが「脳の中」で人の話し声を聞いていないのだからお話にならないが。
テレパシーに関しては、その専門家とかが「脳の中で」人の話し声を聞いていないのだからお話にならないが←聞いていたら臨床心理?とかに診てもらってください。
さて、「病んでる(敢えて差別的表現)」人からすれば、日常を苛まれる、あるいは周辺の人が被害を被るのが「頭の中で話し声が聞こえる・言っているのが聞こえる」ことだが、これを健常者が日常的にするというのはどの様な状況だ?。
実際問題、すでに携帯に向かって話し続ける人はいる。
が、こと「聞く」というのはたいがい辟易するもの・・・つーことは「話し続けているが聞いていない」ということ?。
「話す」ということは、「話せない」人には苦渋なことだけれども、「話したい」人は、思いつくままの下痢垂れているのが好きなわけで。
が、聞くというのは、意味の理解や参照や正否の処理がいるわけで、「聞き捨てる」ならば労もいらないが、「聞く行為」をしようとすれば「聞き続ける」ことで疲労困憊・辟易してしまう、ことになる。

さらには、「病んでいる」人にすれば、「脳内聞こえる・誰かが話している、ことで命令される」ことが深刻な問題の引き金にもなりうる。
それを、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、ことで可能なようにするのか?。
うんでもって、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、時には、「何を送るか」の選択はどーすんだい?。
たいがいの創作は「電話」程度の設定のコピペでテレパシーとか脳と脳を繋ぐことを殴り書きにしているが、人間の「思う」はそんな単純なことやない。
「言いたいことも言えず」「聞きたいことも聞けず」「思わず言ってしまった」等々「言う」も「聞く」も一筋縄ではいかない。
それを、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、と安易・安直・短絡に言うのは、いかに「脳」あるいは「人間」の理解の無さを宣伝しているかだ。
そういえば、「脳の中で誰かが言っている」ことが、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、ことで誰かに伝わる、ことは「想定外」なのだろうか?。

「11人いる」萩尾望都 でガニガスがケガをするところ、タダ(としか覚えてなかったが「タダトスか)にテレパシーというところだが。
そういうことを、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、と言う時にどの程度想定しているのやら?。
自作晦渋小説・・・では当面書く予定にできんが、2エピソード妄想ってる。
一つの方だけ愚痴ると、施設孤児ワンルーム家に兵隊崩れが乱入して家の出口を閉ざして、手りゅう弾を弄んで脅す。
がテレパシー使いがいて「ピンを抜け」で投げ出すところがなくてチュドーン!。
蛇足だが「人間は、自らを傷つけ、死に至らしめるために、力や武器を持つ」・・・まぁ否定した輩は否定してチュドーン!してやってください・・・「人間は、都合が悪くなると、事実・現実おも無視・否定・排除しようとする」
もう一つは、間接作用だがメンドクセーからいいや。
「差し迫っている状況」の認識の強化といったところ。
そこに引き金を引く「誤解」でチュドーン!。
キュウーバ危機とか差し迫っている状況に引き金を引く「誤解」で核戦争に突き進んでチュドーン!すれば良かったのに。

で、ちょっとずれごと。
最近思い至ったのに、障害者とか老人問題とか、そういう負というか否定的なことは社会(の人々)にとってVR(仮想現実)でしかないということ。
日常の生活・あるいは生活の向上・さらにはエンターテイメント等の享楽などなどを追い求めることがリアリティだということ。
そのことは、「現実理解を誤認している」ことなんだけど、これは一般論で否定さるわな。
が、自分が障害者とか老人問題とか、そういう負の「リアル」になった時に、社会が障害者とか老人問題とか、そういう負のことをVR(仮想現実)でしかないということを思い知れば良いこと。
これはつまり、「現実理解を誤認している」と言う以前に、それぞれの人によって何がリアリティで何がVR(仮想現実)か相入れない「現実」があるということだ。
その状況に立脚して、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、関係性ではどのような状況を「想定」するのだ?。

まぁ、こんなところだ。
だいたいさ~あ。
「現実」の対人関係とかコミュニケーションがままならんのに、な~にが、テレパシーとか脳と脳を繋ぐ、だか。
「現実」の対人関係とかコミュニケーションからすれば寝言事。

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